歯科治療を中断すると大変なことになるかもしれません!

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歯科治療を中断すると大変なことになるかもしれません!

歯の治療内容によっては何度も通わないといけないこともあります
痛みが治まったからといって安心しないで!
歯科治療中断で生じる問題

「歯医者は何度も通わないといけないのが大変!」
「今は痛みも治まっているし、もう歯医者に行かなくてもいいかなぁ?」
「仮の歯って言っていたけど使えるからこれでいいや・・・」

このように痛みがなくなったから安心して治療に来なくなったり、仕事が忙しかったり、急な予定が入ってしまったりして、歯科医院への通院が途絶えてしまっている方も多くいるのではないでしょうか?

治療の中断はお控え下さい!

個人差もありますが、虫歯の治療では小さい虫歯の場合、1回で終わることもありますが、歯の根っこまで虫歯が達している治療の場合、治療回数が多くかかってしまいます。軽いケガや軽い風邪の場合、放っておいても自然に治りますが、虫歯や歯周病は自然に治ることはありません。治療途中のままにしておくと、治りかけている部分も一からの治療になったり、以前よりも悪化したり、最悪の場合、歯を抜かなければならなくなります。これから、なぜ歯科治療を中断することでどのようなお口のトラブルが生じるのか詳しくお話しします。

中断しやすいタイミング

治療を中断する方の多くは、以下のタイミングで中断している傾向にあります。

  • 歯の神経を抜いた時
  • 歯の根っこの治療をしている時
  • 仮歯を入れた時
  • 歯の型取りをした時
  • 歯を抜いた時

歯の神経を抜いたまま中断してしまった・歯の根っこの治療を中断してしまった

虫歯が歯の神経に達してしまった場合、バイ菌でいっぱいになっている歯の中をきれいにしなくてはいけません。歯の神経にバイ菌が少しでも残っている状態で被せ物をしてしまうと、再びバイ菌が繁殖してしまい、歯の根っこを腐らせてしまいます。そうならないために歯の根っこに残っているバイ菌を取り除く治療やお薬を詰めてバイ菌を殺菌する治療を何度も行い、バイ菌がいない状態にする必要があるのです。神経を抜いた状態で治療を中断すると、下記のような問題が生じる可能性が高くなります。

1. 痛みを感じないため、歯の状態が悪化しても気づかない。

『痛み』は私たちに危険を知らせるという役割があります。しかし、痛みを伝える神経を取る治療を行うと、痛みを感じなくなります。そのため、歯に異常があったとしても気付かないのです。歯の異常に気づかないまま長期間放置してしまうと、最悪の場合、歯自体を抜かなければならなくなる可能性も出てきます。

2. 削った部分は非常にもろく、歯が欠けてしまう事もある。

虫歯が歯の神経まで達しているということは、残った部分は非常にもろい状態になっています。いくら仮のふたをしてあるからといっても、そのまま長期間放っておけば、歯が折れたり、欠けたりするリスクは高くなります。また、仮のふたが取れてしまうと治療途中の場所にバイ菌が入ってしまい、治療期間が延びる原因になります。歯の内側は外側に比べて軟らかく弱いため、バイ菌が入ると虫歯のリスクが非常に高くなります。

銀歯や差し歯やブリッジを最後に入れるだけの時に中断してしまった

虫歯や歯の根っこを治療が終わり、次に銀歯や差し歯やブリッジなどを入れる時、作製する時間が必要となるため、一定期間をあけてからの通院となります。この間、歯の痛みもなく、また、仮のふたなどで補強しているので、私生活において何も問題が起こらないかもしれません。そうなると「もう治療に行かなくてもいいかなぁ・・・」など思って来院しなくなってしまう方がいますが、それはとても危険なことなのです。この状態で中断すると下記のような問題が生じることがあります。

1. 技工物が入らなくなることがある。

仮のふたや技工物を入れずにそのままで過ごしていると、歯の形が微妙に変化してきます。すると型取りをして作製した技工物が入らなくなる可能性があります。そのため技工物が出来る時間は少し頂いてしまいますが、技工物をお口の中に入れるまで根気強く歯科医院に来院しましょう。

2. 削った部分は非常に弱く、歯が欠ける可能性がある。

虫歯になった部分を取り除くという事は、残った部分はどうしても細く、もろくなってしまいます。いくら仮のふたをしているからといっても、そのまま長時間放置しておくと歯が欠けてしまうリスクは十分に考えられます。

3. 治療した部分に新しい虫歯ができる可能性がある。

仮のふたは技工物を入れる際にきちんと取り除くことが出来るように、ある程度取れやすい素材を使います。仮のふたが取れてしまった場合、そのまま放っておけば、その中に汚れが溜まりやすくなるため、新しい虫歯が出来る可能性もあります。

歯を抜いたまま中断してしまった

歯を抜けば痛みはなくなります。そのため、抜いたまま治療を中断する方がいます。しかし、歯を抜いたままにしておくと、私生活においても、見た目においても様々な問題が生じます。

詳しく知りたい方はこちら

歯を抜いたままは危険!?

治療は最後まで続けましょう

治療を途中で中断すると、必ず悪影響が出てしまいます。歯科医院で治療を行っている際は、できる限り予約どおりに通院しましょう。そして、もし予約をとったものの急な用事などで都合がつかない場合は、必ず別の日に予約を取り直すようにしましょう。せっかく歯科医院に通って虫歯を治そうと思われたのですから、途中で通われるのを辞めるのではなく、お口の中の状態が良くなるまで通院されてみてはいかがでしょうか?

治療の予約は大切に

診療

歯科医院の治療は何度も通わないといけないし、毎回予約を取らなきゃいけないから正直面倒臭いと感じている方も多いかと思います。どうして治療の予約を大切にしなければいけないのかという理由をお話しします。

1. 治療に悪影響を与えないため

歯の状態によっては、一定期間のうちに次の治療を行わないと、その歯や他の歯に悪影響が出てしまう場合があります。

2. 治療時間は処置によって様々であるため

治療の種類や場所、本数によって治療にかかる時間が異なります。痛くなったからと言って来院されても、ご予約されている患者様がいるため、膨大な待ち時間が発生してしまう場合があります。

3. 適切な期間でご来院して頂くため

治療によっては経過観察のために期間を空けたり、銀歯や差し歯や入れ歯などの技工物を作製するために期間が必要だったりします。そのため、治療に合わせてご予約をご案内しておりますので、予定通りに治療されることをおすすめしております。

最後に

歯科医院での治療中は、基本的に一定期間のうちに再来院して頂かないと、何らかの危険性が出てしまう場合がほとんどです。「少し治療してもらって、今は痛みも治まったので治療をしなくても大丈夫だろう・・」と思っていると、せっかく治りかけた歯がまた悪い状態に逆戻りしたり、場合によってはさらに悪化して取返しの付かない事態に陥ってしまうかもしれません。歯科治療を中断することは、通院期間が延びてしまうことに繋がります。

一家団欒

おいしく食事を楽しむためにも、歯のメンテナンスは大切です。あまり歯科医院が好きではない方も多いかと思います。歯科医院になるべく通わないようにするコツは、日頃からご自宅でのセルフケア歯科医院での『定期検診を受ける』ことです。そして、万が一、歯に異常があった場合は『治療は最後まで終わらせる』ことです。

当院では、お忙しい方のために短期集中治療も行っております。集中して治療を行うことで通院回数を少なくする取り組みです。仕事でお忙しい方や子育てでお忙しい方はぜひ当院へお越しください。

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